プロスピA シリーズ1とシリーズ2選手の比較
プロ野球スピリッツAのシリーズ1とシリーズ2選手の比較について紹介しています。
プロスピAには、2016年シリーズ2の選手が追加されてきました。
2016年シリーズ1の選手と同じ選手が追加されているのですが、シリーズ1とシリーズ2の選手ではステータスにどのような差があるのか調べてみましょう。
福岡ソフトバンクホークス 柳田選手の場合
・シリーズ1
守備適性:レフトD/センターC/ライトC
捕球:40(E)
スローイング:52(D)
肩力:85(A)
特殊能力
超アーチスト:弾道がアーチストに変化/パワー中アップ
チャンス:得点圏にランナーで能力アップ/パワーとミート小アップ
・シリーズ2
守備適性:レフトD/センターC/ライトD
捕球:40(E)
スローイング:52(D)
肩力:85(A)
特殊能力
超アーチスト:弾道がアーチストに変化/パワー中アップ
広角打法:流し方向の打球が失速しにくい/パワーとミート微アップ
東京読売ジャイアンツ マシソン選手の場合
・シリーズ1
投手適性:先発G/中継ぎS/抑えS
捕球:42(E)
スローイング:70(B)
肩力:80(A)
特殊能力
超剛速球:打者のパワー中ダウン
キレ:打者のミート小ダウン
・シリーズ2
投手適性:先発D/中継ぎS/抑えS
捕球:42(E)
スローイング:70(B)
肩力:80(A)
特殊能力
超剛速球:打者のパワー中ダウン
キレ:打者のミート小ダウン
シリーズ1とシリーズ2選手比較まとめ
柳田選手の場合は、ステータスがダウンし特殊能力も変更になっています。
マシソン選手の場合は、ステータスがアップし変化球も追加されているので良い方へと変化しているのです。
シリーズ1での能力やステータスは、プロ野球のシーズン成績によって調整されるとう事がわかりますよね。
新たに追加された選手が必ずしも能力がアップしているわけではないので、ステータスや能力を見てオーダーに追加していきましょう。